名所・旧跡 観光

北茨城名所・旧跡の旅、西山荘から袋田の滝編

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梅雨の晴れ間に思い立ってかつて旅した北茨城を、その名所・旧跡をなぞるように巡ってみた。

常磐高速道を那珂ICで降り、水郡線の一方の終点である「常陸大宮」駅を抜けて、『西山荘』へ。
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整備された石畳の通路。チリひとつなく、かの国の観光客の気配はない。
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ご存じ水戸の黄門様こと水戸光圀公が晩年を過ごした趣ある別荘である。入場料780円はチト高いが、東日本大震災の傷跡の復興も終わり、(写真の家屋も傾いたため解体、再建したとのこと)深い木立の中、歴史と風情を感じさせてくれる。

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たまたま外のお庭(ここは無料)で花菖蒲まつりとかで、紫色と白のコントラストが緑の上に美しい。花畑の向こうの建物は入口のお土産、食べ物やさん。

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国道118号線に出て久慈川の見事な景色の中、大子方面に北上する途中、今一度訪れたかった河原に踏み入れる。水郡線「下小川」駅と「西金」駅の間にある普通の河原であるが、二十数年前に子供を連れてキャンプに来て、子供が溺れかけた思い出の河原。

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手前の砂利地にテントを張って、川の向こう岸の枯れ枝を取りに行かせたところ、帰りの川渡りに流され、危うく写真右隅の深みに呑まれるところだった。すぐに飛び込んで泳ぎ追いつたから事なきを得たが、今考えても冷や汗もの。

それにしても相変わらず水と緑に囲まれた、天然の素晴らしいキャンプ場。(タダである)すぐ近くを、水郡線がのどかに通り過ぎる。
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そうこうしているうちに大子町に入り「袋田」駅を左手に見て、新観瀑台の整った『袋田の滝』を目指す。GWや紅葉の時期はもの凄い人出らしいが、この日は寂しいくらいゆったり見学、鑑賞。
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昔からの観瀑台。手前から三段目、上へ二段目、その上が一段目。手すりの下に四段目があり、合わせて四度の滝。(四季折々に見るべき、という説もあるが)二段目が少し淋しいが水量はまぁまぁ。

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新観瀑台からの眺め。二段目下の溜りが見えるのが楽しい。

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滝の下流にかかる吊り橋。

吊り橋を渡って山道を少し登ると、粋な茶店。
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渓流を見下ろしながら、名物そば(コシはないがこういうところではウマイ)で飲むビールは格別。(時節柄ノンアルコールでした)ここのお兄さんが人懐こくて「お母さん」とやらと店をやっているらしいが、話し相手になっていると、サービスはいいはこれもいかがとお新香は出てくるは、GWは店には出ずに遊びに行っていた、などと聞きもしないことを教えてくれる。
のんびり、初夏の大子。

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