死生観 哲学・生死

不良老年のすすめ

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不良老人、不良老年などという言葉が世間を歩いている。

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アンチエイジングなどという、老いを否定的に捉えて立ち向かうような面倒くさいものではなく、老いて何が悪いとでも言いたげな生き方は模範としたい。(と言っても、いわゆる団塊の世代のオジサマ、オバサマ方のノーマナー、傍若無人とは一線を画したいが)

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以下は下重暁子氏の「不良老年のすすめ」から、ピンときた文句。
「八方にいい顔するのではなく、敵は百万といえども我ゆかん、という決断の姿勢が必要」「人にこびへつらったり、家族をあてにせず、自分の始末は自分でつけたい」「個であり、孤であるからこそ、人恋しく、人との交わりも大切にしたくなるはず」「冒険をしなくなったらおしまいである」
「一人を恐れてはならない。一人とは自由の代名詞。孤独と自由は背中合わせである。孤独を恐れ、人に頼って、安全にばかり生きていたのでは、自由をも得ることはできない」
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アンドレ・ジイドの言葉に、「美しく死ぬのはさほど難しいことではない、だが、美しく老いるのは至難のわざだ」という名言があるが、その通りだと思う。ならば、せめて迷惑をかけず飄々と老いたい、と思う、今は。

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