哲学 哲学・生死

時間というものの決められ方

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立花隆氏「宇宙からの帰還」から学んだこと。

「時間」とは、歴史的には、地球から見た天体の周期的な運行をもとに単位が作られ、計測されてきた。

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ニュートンによる絶対時間の概念をその後アインシュタインが相対性原理で補正。

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1秒はまず、1平均太陽日の86,400分の1と定義される。

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しかし、天体の運行は不安定なため、1秒は次に、セシウム原子の電磁波周波数もとに定められる。その後、1秒は、グリニッジ時19〇△年1月×日12時における地球の公転の平均角速度をもって算出された、1回帰年(春分~春分)の31,556,925.9747分の1と再定義される。
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そして、1967年、地球の自転、公転の不規則変動の影響を避けるため、1秒は、セシウム原子の基底状態の2つの超微細準位の間の遷移に対応する電磁波放射の周期の9,192,631,770倍再々定義されるに至った。
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何が言いたいかというと、こうして「時間」は気にする学者たちによって、難しく決められて今日がある。内容は今でも分からない。

因みに、時計の写真や展示は大体10時10分を指しているが、これは一つには美しく見える針の位置であること、もうひとつ大事なのは文字盤上部の社名や商品名が見えやすいことらしい。

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