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廃校利用、小学校が道の駅に『道の駅保田小学校』

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少子化の影響で、日本国中の小中学校が統廃合せざるを得なくなり、廃校となってそのまま寂しい姿を晒す光景が増えています。

何とか利用しようと、福祉関係の施設や、コミュニティセンターのような、「利用者 本当にいるの?」的なお役所仕事にはよくお目にかかりますが、今はやりの「道の駅」へのコンバージョンは括目ものでした。

その名もズバリ『道の駅 保田小学校』。

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南房総の鋸南町にあり、館山自動車道鋸南 保田ICを下りてすぐの長狭街道沿いに、不思議な看板とともに現れます。

小学校の教室を利用した定食屋さんや中華レストラン、カフェ、そして宿泊施設に温泉(これは新設)まであります。

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里山食堂。黒板やランドセル入れのような棚も見えます。
給食セット(コッペパン、アジのフライ、カレー、牛乳:750円)は売り切れでした。

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天ざる900円を注文。二つの小鉢を選べて、温泉たまごと冷奴をいただきました。

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中国料理3年B組。どこかで聞いたような。

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2階の教室は宿泊施設になっていて、どのような設えかと覗いてみると、

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(窓側から)こんな感じ。ちょっと落ち着かない気もしますが、@4,000円(素泊まり)でノスタルジアに浸りながら夜を過ごすのも悪くないかも。

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何故かヤギもいました。

全国の廃校の利用状況を調べてみたら、道の駅として利用されている小学校が一か所だけありました。大分県 上津江村にある『道の駅 せせらぎ郷かみつえ』。
多分すごい田舎にあるんでしょうけど、年間に11万人が訪れているらしいから、なかなかのものでしょう。『道の駅 保田小学校』はオープンしてまだ一年半ですが、健闘、繁栄を祈ります。

面する長狭街道を東に行くと、30分ほどで鴨川市に入り、”東京から一番近い千枚田” のフレーズで知られる「大山千枚田」があります。田植え時期の景色を拝もうかと、二度目ですが足を伸ばしてみました。

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山あいのライステラス。水は張っていますが、田植えはこれからのようです。

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和みます。

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